延滞模倣(遅延模倣)

スポンサーリンク

延滞模倣(遅延模倣)とは 意味

観察した他者の行動を、時間をおいてから再現すること。

ごっこ遊び(おままごと)も、延滞模倣(遅延模倣)の一種である。

延滞模倣(遅延模倣)は、象徴機能(シンボル機能)によって可能となる。


時間をおかずにすぐ模倣することは、即時模倣(直接模倣)と呼ぶ。


ピアジェの発達段階説(認知発達段階説)では、前操作期(2歳から7歳前後まで)に延滞模倣(遅延模倣)が出現するとされている。


ジャン・ピアジェは、延滞模倣(遅延模倣)は1歳半頃に出現するとした。

近年の研究では、6ヶ月前後でも24時間以上の延滞模倣(遅延模倣)が可能だとされている。


参考



関連する心理学用語

ピアジェの発達段階説(認知発達段階説)

対象の永続性(モノの永続性)

遅延反応

表象と象徴(シンボル)

象徴機能(シンボル機能)

保存の概念(ピアジェ)

心の理論

素朴理論(素朴概念)

アニミズム

外言と内言

自己中心的言語(自己中心語)

メタ認知

シェマ(スキーマ)

スキーマ


記述には慎重を期しておりますが、万一誤りや誤解を与えるような内容がありましたら、下部のコメントからご連絡いただけると助かります。

この記事が気に入ったら
いいね! してね
最新情報をお届けします
\シェアはこちらから/
スポンサーリンク
ITカウンセリングLab

コメント