Zoomの接続テストを参加前に実施する方法(PC) カメラ・マイク・スピーカー

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Zoomの接続テストとよくあるトラブル

ZoomなどのWeb会議・ビデオ会議で一番多い問題は、音声トラブルやビデオのトラブルです。


いざZoomセッションに参加しようとしても、ビデオや音声通話がうまく動かない場合があります。主にカメラやマイクの接続の問題やOSやZoomの設定の問題が考えられます。

また、接続はできても、ビデオや音声通話の品質が悪い場合も考えられます。この場合は、逆光など照明の問題や帯域不足などネットワークの問題が考えられます。

あとは、そもそもカメラやマイクを準備していないことに気づいたり、、、マイクだけであれば、iPhoneに付属するApple製のイヤホンだと、ボリューム調整(音量調整)の箇所にマイクが内蔵されているのでおすすめです。


他に参加者のいるZoomセッションでは、どちらの問題かわからない場合もあります。その場合も、個々にテストすることで問題を切り分けられます。

Zoomが初めての方も、すでに利用している方も、テストのやり方を覚えておくことをおすすめします。


Zoomのテストミーティングにアクセスする

Zoomの接続テストを行うには、ZoomテストミーティングのURLにアクセスします。

Zoomテストミーティングへの参加に、アカウント作成は不要です。

Zoomテストミーティング
https://zoom.us/test


上記のURLを開いたら、「参加」をクリックします。


すると、以下のような画面に遷移します。

しばらく待つと、ブラウザのポップアップが表示されるので、「開く」もしくは「許可」をクリックしてください。


もしポップアップが表示されない場合は、「ここをクリック」をクリックしてください。


ブラウザによってポップアップ画面の表示される位置や文言等が違います。


Zoomのインストールがまだの場合は、以下を参考にしてください。(クリックすると開きます。)

Zoomのインストールがまだの場合は、まずZoomのインストールを行う必要があります。


自動的にダウンロードが始まらない場合は、「ダウンロードして開始してください」もしくは「Zoomをダウンロードして実行」をクリックしてください。


ブラウザによって画面に表示される文言等が違うようです。

また、ブラウザによって、アプリケーションのダウンロードが自動的に始まるかどうかが変わります。


すると、ブラウザでZoomのダウンロードが開始します。

WindowsかMacかは自動的に判別され、OSに適したアプリケーションがダウンロードされるはずです。

  • Windowsの場合、Zoominstaller.exeもしくはZoom….exeがダウンロードされています。
  • Macの場合、Zoom.pkgがダウンロードされています。


ダウンロードしたファイルを実行すると、インストーラが起動します。画面の案内に従ってインストールを実行してください。

インストールが完了したら、再度テストミーティングにアクセスしてください。


ビデオをテストする

最初にビデオプレビュー画面が表示されるので、カメラの映りを確認します。ビデオの調子が悪い場合は、ここで映像が乱れている可能性があります。

もし映像が映らないなどの問題がある場合は、カメラの接続などを確認してください。


ビデオに問題がない場合は、「ビデオオンで参加」をクリックして参加します。

ちなみに、テストミーティングの参加者は自分一人なので安心してください。


「ビデオミーティングの参加時に常にビデオプレビューダイアログを表示」のチェックを外すと、今後ビデオオンのミーティングに参加するときにカメラの映りを確認せずいきなりセッションに参加します。

見た目や背景の映りこみなどを毎回確認したい場合は、チェックをしたままにしておきましょう。


右上の「背景」マークをクリックすると、Zoomの設定画面が開き、バーチャル背景を設定できます。


画像はMacの例ですが、Wondowsもほぼ同じです。


スピーカーをテストする

テストミーティングに参加すると、スピーカーのテストが始まります。


着信音に合わせて出力レベルが動くので、その音がスピーカーから聞こえているかを確認します。

もし聞こえない場合は、パソコンのスピーカーの音量ミュートになっていないかなどを確認します。


複数のスピーカーが検出されている場合は、出力するスピーカーを切り替えてみます。「いいえ」をクリックすると、スピーカーが切り替わります。(画像は「内蔵出力(内蔵スピーカー)」が選択されている状態です。)

「はい」をクリックすれば、スピーカーのテストを終了します。

このとき選択したスピーカーが、Zoomの出力スピーカーとして設定が変更されます。


マイクをテストする

スピーカーのテストが終わると、次はマイクのテストです。


マイクに向かって何か話してから少し待ちます。すると、録音された声がスピーカーから返ってきます。

もし声が返ってこない場合は、パソコンとマイクの接続を確認し、マイクの音量やミュートになっていないかなどを確認します。


複数のマイクが検出されている場合は、入力するマイクを切り替えてみます。「いいえ」をクリックすると、マイクが切り替わります。(画像は「内蔵マイク(内蔵マイク)」が選択されている状態です。)

「はい」をクリックすれば、マイクのテストを終了します。

このとき選択したマイクが、Zoomの入力マイクとして設定が変更されます。


テストを終了してオーディオに接続する

スピーカーとマイクのテストが完了すると、以下の画面が表示されます。「コンピュータオーディオで接続」をクリックします。


以下の画面が表示されますので、「コンピュータオーディオに参加する」をクリックして音声通話に参加します。


「ミーティングへの参加時に、自動的にコンピュータでオーディオに参加」をチェックすると、次回からこの画面は表示されずに音声が接続されるようになります。


バーチャル背景をテストする

「ビデオの停止」や「ビデオの開始」の右横にある「 ^ 」マークをクリックすると、ビデオの詳細メニューが開きます。

ここで、「バーチャル背景を選択」をクリックすると、Zoomの設定画面が開きます。


バーチャル背景は、部屋の様子を映したくないときに、背景に画像を合成できる機能です。


バーチャル背景の設定では、背景にしたい画像を選択することができます。「+」マークをクリックすると、背景画像の追加も可能です。


PCのスペックが足りない場合は、「グリーンスクリーンがあります」をチェックすると利用できる場合があります。その代わり、物理的なグリーンスクリーン・グリーンバック(緑の布など)を背景に準備する必要があります。


Zoomのテスト方法を案内する際のテンプレート(雛形)

Zoomの招待状テンプレートは、以下をご覧ください。


Zoomセッション中にテストする方法

ミーティング中にマイクやスピーカーをテストする方法は、以下をご覧ください。


Zoomのトラブルシューティング事例

ビデオ・マイク・スピーカーなどのよくある問題と対策の事例については、以下をご覧ください。


Zoomのシステム要件(動作環境チェックリスト)

Zoomの動作環境については、以下のページをご覧ください。


Zoomに必要な機器

Zoomに必要な機器については、以下をご覧ください。


Zoomでオンラインカウンセリングをはじめる7ステップ

Zoomでオンラインカウンセリングを始める方法を、7つのステップに分けて見ていきます。

Zoomでオンラインカウンセリングをはじめる7ステップ


参考


次回は「Step 4. Zoomセッションを開催・招待する」です。

以下はPC版です。


Zoomは日々アップデート(バージョンアップ)されているため、最新の情報ではない可能性があります。もし情報に古い点に気づいた方は、下部のコメントからご連絡いただけると助かります。

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