選好注視法(PL法) せんこうちゅうしほう(ぴーえるほう) 意味

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選好注視法(PL法)とは

刺激に対して頭や目を向けようとする定位反応(定位反射)を示すことを利用して、視線の動きや注視の時間などから、視覚・色覚や興味・関心などを測定する実験方法。

新生児・乳児や動物などの心理テストが難しい被験者(実験参加者)に対して用いられる。

製造物責任法(PL法)とは別のもの。


乳児の縞視力の実験例。

乳児は白黒の縞模様を細かくしていくと、灰色と見分けがつかなくなる。

そこで、縞模様と灰色とを並べて、縞模様に定位反応(頭や目を向ける反応)を見せるかどうかで識別できているかを判定する。

これにより、どの程度の縞模様までを識別できるか(縞視力)を測定する。

https://www.researchgate.net/publication/265068555_Testing_Visual_Acuity_of_Young_Children_An_Evidence-based_Guide_for_Optometrists


関連する心理学用語

定位反応(定位反射)

馴化ー脱馴化法

馴化と脱馴化

期待背反法(期待違反法)

無条件反射と条件反射

原始反射


参考



記述には慎重を期しておりますが、万一誤りや誤解を与えるような内容がありましたら、下部のコメントからご連絡いただけると助かります。

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