ADHD(注意欠陥・多動性障害)

ADHD(注意欠陥・多動性障害)とは

著しい不注意や持続した課題遂行の困難があり、制御できない多動として現れます。

発達障害(神経発達症)の一種で、以前は広汎性発達障害に分類されていました。

男子には女子より多く見られるなど、遺伝的な要因が強いと考えられています。


ADHD(注意欠陥・多動性障害)は、学習や情緒の問題につながることが多くあります。

たとえば、学習については、授業に集中できなかったり、自学自習ができなかったりします。

たとえば、情緒については、親や教師から叱られることが多くなり、かといって自分の特性を変えることが困難なために、自己肯定感が著しく低下します。


ADHD(注意欠陥・多動性障害)には、神経伝達物質のドーパミンやノルアドレナリン(ノルエピネフリン)などが関与していると考えられています。

そのため、サプリメントなどを利用した栄養療法なども用いられます。


大人のADHD(注意欠陥・多動性障害)には、認知行動療法(CBT)が用いられます。

ソーシャル・スキル・トレーニング(SST)や活動記録などを取り入れていきます。

現代ではITツールを駆使することや新しい働き方なども考慮する必要があります。



関連する心理学用語

自閉症スペクトラム障害(ASD)

ストレスとトラウマ

PTSD(心的外傷後ストレス障害)

複雑性PTSD・発達性トラウマ障害

心の理論

アイデンティティ(自我同一性)

外受容感覚と内受容感覚(身体感覚)

ポリヴェーガル理論(多重迷走神経理論)

認知行動療法(CBT)


参考


記述には慎重を期しておりますが、万一誤りや誤解を与えるような内容がありましたら、下部のコメントからご連絡いただけると助かります。

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