【Zoom】セキュリティ設定を変更する方法(PC)

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Zoomセッション中には、さまざまな機能について操作が可能です。ここでは、ミーティング中にホスト(主催者)がセキュリティ設定を変更する方法を見ていきます。

Zoomの最新アップデート情報は、更新ページ(リリースノート情報)やTwitterの通知bot(@zoom_info_jp)をご覧ください。


画像はMacの例ですが、Wondowsもほぼ同じです。


セキュリティ設定を変更する(ホストのみ)

この操作は、ホスト(主催者)のみ実施可能な操作です。

「セキュリティ」は、セキュリティに関する機能をわかりやすく一箇所にまとめられたものです。これまでもあったものの、場所がわかりにくかったりしたため、ショートカットとして集約されました。


「セキュリティ」をクリックすると、詳細メニューが開きます。


各項目について、それぞれ詳しく見ていきます。


ミーティングのロック(ホストのみ)

この操作は、ホスト(主催者)のみ実施可能な操作です。

「ミーティングのロック」を有効化すると、Zoomセッションへの新規参加者をブロックすることができます。

参加予定のメンバーが全員揃ったら、望まない参加者が勝手に参加できないようにロックします。


待機室を有効化(ホストのみ)

この操作は、ホスト(主催者)のみ実施可能な操作です。

「待機室を有効化」すると、新規参加者は待機室で一旦待機するようになります。

ミーティングに参加するには、ホスト(主催者)が許可する必要があります。


ミーティングIDをコンピュータ解析して勝手に参加するZoom爆撃(Zoom-bombing)が一時期流行したため、その対策として待機室がデフォルトでオン(ON)に変更されました。


参加者に次を許可:画面を共有(ホストのみ)

「画面を共有」を無効化すると、参加者が自由に画面を共有できなくなります。

ウェビナー(オンラインセミナー)や授業・講義などの妨害を防ぐための機能です。


毎回変更しなくても、デフォルトを参加者の画面共有を許可しない設定にすることもできます。

ホスト(主催者)は、Zoom公式サイトにログインして、左メニューの「設定」から「画面共有」設定の共有できるのは誰ですか?「ホストのみ」に変更して「保存」します。


参加者に次を許可:チャット(ホストのみ)

「チャット」を無効化すると、参加者が自由にチャットを送信できなくなります。

不特定多数の参加者があり、悪意のあるURLへの誘導などを防ぐための機能です。


不特定の参加者がいるような場合、チャットに貼られたURLを無闇にクリックすると、ウイルスなどを送り込まれたり、詐欺サイトやフィッシングサイトに誘導されるケースがあります。

必ずURLのドメインが正しいものか確認し、無闇にクリックしないようにしましょう。


参加者に次を許可:自分自身の名前を変更(ホストのみ)

「自分自身の名前を変更」を無効化すると、参加者が自由に自分の名前を変更できなくなります。

複数の参加者がいる場合に、他人への”なりすまし”を防ぐための機能です。


参加者の「自分自身の名前を変更」を無効化している場合でも、ホスト(主催者)であれば、自分や参加者の「名前の変更」が可能です。


参加者に次を許可:自分自身のミュートを解除(ホストのみ)

「自分自身のミュートを解除」を無効化すると、参加者が自由に自分のマイクのミュートを解除できなくなります。


参加者に自分のミュート解除を許可」を無効化している場合でも、ホスト(主催者)であれば、参加者の「ミュート解除 / ミュートの解除を求める」ことが可能です。


参加者を削除(ホストのみ)

「参加者を削除」をクリックすることで、参加者を強制退出させることができます。

望まない参加者がZoomセッションに参加してしまった場合に、参加者を追放するための機能です。


問題なければ「OK」を選択します。


一度「参加者を削除」すると、その参加者は同じミーティングに再度参加できなくなります。再度参加してもらう必要がある場合は、必ず自分から退出してもらいましょう。

誤って強制退出させてしまった場合は、一度ミーティングを終了し、同じミーティングを立ち上げ直せば参加できるようになります。(全員参加し直しになりますが。)


「セキュリティ」が表示されない場合(ホストのみ)

「セキュリティ」ボタンが表示されないことがあるようです。その場合、以下の操作で同じことが可能です。


  • ミーティングのロック

「参加者」→「詳細」→「ミーティングのロック」

詳しくは「ミーティングのロック / ロック解除する方法」をご覧ください。


  • 待機室を有効化

「参加者」→「詳細」→「待機室を有効化」

詳しくは「待機室を有効化 / 無効化する方法」をご覧ください。


  • 参加者に次を許可:画面を共有

「画面を共有」の右隣にある「 ^ 」→「高度な共有オプション」→「共有できるのは誰ですか?」

詳しくは「画面の共有を許可 / 禁止する方法」をご覧ください。


  • 参加者に次を許可:チャット

「チャット」→「・・・」→「参加者は次とチャット可能」

詳しくは「チャットを許可 / 制限する方法」をご覧ください。


  • 参加者に次を許可:自分自身の名前を変更

「参加者」→「参加者が自分の名前を変更するのを許可」

詳しくは「名前を変更する方法」をご覧ください。


  • 参加者に次を許可:自分自身のミュートを解除

「参加者」→「参加者に自分のミュート解除を許可」

詳しくは「参加者に自分のミュート解除を許可する / 許可しない方法」をご覧ください。


  • 参加者を削除

「参加者」→削除した参加者の「詳細」→「削除」

詳しくは「参加者を削除する方法」をご覧ください。


参考


Zoomは日々アップデート(バージョンアップ)されているため、最新の情報ではない可能性があります。もし情報に古い点に気づいた方は、下部のコメントからご連絡いただけると助かります。

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