気分変調性障害・気分変調症(持続性抑うつ障害)

気分変調性障害・気分変調症(持続性抑うつ障害・抑うつ神経症)とは

慢性かつ軽度のうつ病であり、2年間以上の有病期間を有する長期間にわたるうつ病です。

これらの特徴から、治療を受けるまでに何十年もたっているということがあります。

気分変調性障害の上に、さらにうつ病を患う二重うつ病になって、初めて治療を受けることもあります。

罪悪感、絶望感、無価値観があたりまえのように感じるため、まるでそれが自然なことのように静かに苦しみます。

このため、対人関係の困難を抱えており、孤独感を感じています。


対人関係療法(IPT)では、気分変調性障害医原性の役割の変化として扱います。

これは、今まで普通だと思ってきた抑うつ感などを、病気であると役割を与えることで、治療に集中させる方法です。

これまで自分の性格が悪いと考えていたことが、気分変調性障害の症状だったと気づくのです。

実際に気分変調性障害では、まずはカウンセリングなどの治療を開始することが最優先となります。



関連する心理学用語

うつ病

反復性うつ病

ストレスとトラウマ

対人関係療法(IPT)


参考



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