こころとからだの栄養療法 健康法と食事法(分子栄養学・オーソモレキュラー療法・メガビタミンなど)

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はじめに

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栄養療法は個体差が大きいため、試行錯誤してみる必要があります。

内容は適宜修正していきます。


全体目次はこちら。


とりあえず、

文章を読む気力もない人は、とりあえずネイチャーメイドの「スーパーマルチビタミン&ミネラル」を飲みましょう。

一人暮らしなどで食生活を改善できない人、ストレスから自分で考えられなくなってしまっている人、食事にお金をかけられない人などに最初におすすめしています。

海外のサプリメントと同様にサイズが大きいため、飲み込めない人は半分に割ったりして飲むようにします。

カウンセリングを受けるなどして、ある程度元気になってから栄養療法をはじめてください。


対処別

何事も万能な対処法など存在せず、状況に応じて必要な対処は異なります。正解は一つではないので、複数の視点を取り入れて対処していく必要があります。

注意点としては、対処療法は時に判断を惑わせるということです。例えば、干し梅を食べれば唾液が分泌されて喉の渇きは癒されますが、水分補給したわけではないので根本的な解決には至っていません。いわば、体をだましている状態です。


健康法

栄養だけでなく、炎症を除去したり、日々の生活を改善したり、心の疲れを癒したりすることも同時に行う必要があります。

休むことが一番効果がありますが、スマホなどでいつでも暇を潰せる社会では、その休むことが大変難しくなっています。(人間は誘惑に弱く、刺激に反応してしまう生き物です。)

効率よく休みたい場合には、マインドフルネスを取り入れたり、専門家のカウンセリングを受けるのも検討してください。

分類健康法概要備考
炎症手洗い・うがい細菌やウイルスの感染を防ぐ
二次汚染(二次感染)を防ぐ
外出から戻ったら手洗い・うがい
トイレに行ったら手洗い
→鼻炎
→喉の違和感
→風邪
炎症鼻うがいの炎症(上咽頭炎)を抑える
体温程度に温めた塩水などを鼻から流す
インドの知恵
→耳詰まり
→耳詰まり
→鼻炎
→副鼻腔炎(蓄膿症)
→扁桃炎
炎症Bスポット療法(EAT)の炎症(上咽頭炎)を抑える
塩化亜鉛で上咽頭を擦過する(出血があれば上咽頭炎)
塩化亜鉛がタンパク質を収斂させ、うっ血を排泄し、迷走神経(自律神経)を刺激する

自分でやるセルフBスポットもある
(塩化亜鉛は劇物のため、海外から並行輸入)
日本の知恵
→歯科治療(歯性)
→上咽頭炎(原病巣)
→鼻詰まり
→耳詰まり
→喉の違和感
→鼻炎
→副鼻腔炎(蓄膿症)
→全身の炎症全般(原病巣)
→頭痛(片頭痛)
→めまい・耳鳴り
→微熱
→自律神経失調症
→パニック発作
←ポリヴェーガル理論
炎症歯磨き・フロス・歯間ブラシ細菌やウイルスの感染を防ぐ
二次汚染(二次感染)を防ぐ
食後、特に寝る前に
→虫歯・歯髄炎
→歯周病
→認知症
炎症歯科治療の炎症(虫歯、歯髄炎、根尖病巣、歯周病)を抑える
歯のアマルガム(詰め物)などを除去する
神経を通して全身に炎症が広がる
歯ぎしり・食いしばりにはマウスピース
神経を抜いた歯の根元に炎症が残っている場合はBスポット療法も必要
→虫歯・歯髄炎
→歯周病
→認知症
→デトックス
炎症ピロリ菌除菌の炎症(胃炎)を抑える
抗生物質を長期間摂取する
→抗生物質の過剰摂取
炎症リーキーガット治療の炎症を抑える←グルテンフリー
←カゼインフリー
免疫ビタミンD免疫療法メガビタミンで免疫を向上させる
→カンジタ除菌(ダイオフ防止)
←ビタミンD
←(良質の)脂質
←日光浴(適度)
→鼻炎・花粉症
→季節性うつ病
解毒デトックス(解毒)毒素(老化物質)を排泄する(アンチエイジング)
歯のアマルガム(詰め物)などを除去する
排泄されにくい脂溶性成分を排泄する

毒素(環境ホルモン、重金属、アセトアルデヒド、アンモニアなど)を除去する
大型魚(マグロのトロなど)や大型動物(牛の脂身など)を避ける

体(腸)に負担がかかるため、腸内環境が改善してから行う
→ニコチン依存症
→アルコール依存症
→カフェイン依存症
←歯科治療
←運動
←アルコール制限
←ファスティング
←グルテンフリー
←カゼインフリー
←水分補給
←食物繊維
←グルタチオン(NAC)
←タウリン
←セレン
←イオウ
←ウルソデオキシコール酸
←デヒドロコール酸
←α-リポ酸
解毒カンジタ除菌悪玉菌(カンジタ菌)を除去する
体(腸)に負担がかかるため、腸内環境が改善してから行う

ダイオフで一時的な体調悪化が起こる
←全身の炎症全般を除去
←ビタミンD免疫療法
→リーキーガット症候群
→便秘
→低血糖
→ダイオフ
←プロバイオティクス
←食物繊維
←抗炎症ハーブ
←糖質制限
←アルコール制限
←鉄分制限(一時的)
←ビタミンB2
←蜂蜜(一時的)
生活日光浴ビタミンDを脂質(コレステロール)から体内で生成する
朝日の光を浴びることで、生活リズムが整う
紫外線を浴びすぎるのも注意が必要
引きこもり、高齢者、日焼け止めなどは注意
←脂質
→ビタミンD
→くる病・骨軟化症
→骨粗しょう症
→冬季うつ病
→免疫の向上
生活風呂・銭湯・サウナ・水風呂入浴は運動と同様の効果が見込める
タンパク質のリサイクル効率を上げる
水風呂と交互浴をすると自然とマインドフルネスになる(自律神経が整う)
日本の知恵
→ヒートショックプロテイン
→ミトコンドリア機能の向上
→血行不良
→マインドフルネス
生活運動無酸素性運動(アネロビクス)は糖質を消費し、乳酸がたまる(筋トレ、短距離走など)
有酸素性運動(エアロビクス)は脂質を消費し、乳酸を酸素で分解する(ウォーキング・散歩、ジョギング・マラソン、サイクリング、水泳、ヨガ・ストレッチなど)

タンパク質のリサイクル効率を上げる(アンチエイジング)
筋肉にグルコースがためられるようになる

肉体労働の減少、家電製品の普及、IT・通信・流通の高度化などで運動量が減少している
運動する気力が出ない場合は、休養、風呂、カウンセリングなどから始める
→低血糖
→頭痛
→低体温
→冷え性
→血行不良(有酸素運動)
→肩こり(有酸素運動)
→緊張しやすい・呼吸が浅い
→ミトコンドリア機能の向上
→低T3症候群
←マグネシウム
←活動記録
生活リラクゼーション深呼吸、ヨガ・ストレッチ、筋弛緩法、自律訓練法、マインドフルネス、アロマ、あったかい飲み物など

リラクゼーションは有酸素性運動(エアロビクス)であるものも多い
→頭痛
→低体温
→冷え性
→血行不良
→肩こり
→緊張しやすい・呼吸が浅い
→ミトコンドリア機能の向上
←ポリヴェーガル理論
生活休む・休養心理的安全性(安心できる居場所・安全基地)を作る

→外的ストレス(社会・他者)への反応(栄養消費)を抑制
→私的ストレス(思考・感情)への反応(栄養消費)を消去
→内的ストレス(炎症・感染)への免疫(栄養消費)を促進
生活活動記録・セルフモニタリング睡眠・食事・家事・運動・日光浴・散歩・対人交流・瞑想・気分などを記録
人によっては、カフェイン・糖質・アルコール・タバコ・買い物なども記録
早寝早起きを慣行し、朝日や月明かりを浴びる
→睡眠障害
→新型栄養失調
→運動
→双極性障害
→うつ病
→摂食障害
→ニコチン依存症
→アルコール依存症
→糖質依存症
→カフェイン依存症
→買い物依存症
生活家事・作業単純作業を繰り返す
毎日同じ時間に動く
生活リズムを整える
生活環境調整、断捨離、片づけ、掃除物が多いと刺激に条件反射で反応(栄養消費)してしまう
意識の回避傾向を抑制する(人は目の前の誘惑に弱い)
意識を変えられないなら環境を変える
生活グラウンディング・タッピング・呼吸法・乾布摩擦体の感覚を通して、外の世界に意識を向ける
不安や恐怖などの内の思考への注意を止める
生きている実感を取り戻す
→パニック発作
→解離・フラッシュバック
←ポリヴェーガル理論
体験マインドフルネス(瞑想)刺激への条件反射を消去する注意のトレーニング
自制心(セルフコントロール能力)を高める
第三世代の認知行動療法として多くのエビデンスがある
誤った情報が蔓延しているため要注意

今、この瞬間の体験に意図的に意識を向け、評価をせずに、とらわれのない状態で、ただ観ること
思考から離れ、体の感覚(呼吸など)に気づく
インドの知恵
→胃痛・腹痛
→頭痛
→緊張しやすい・呼吸が浅い
→貧血
→自律神経失調症
→摂食障害
→依存症全般
→トラウマ
→風呂
→マインドフルネス・イーティング
←ポリヴェーガル理論
体験カウンセリング利害関係のない専門のカウンセラーに心理相談すること
否定・評価・判断されない心理的安全性のなかで、自分の状態を体験的に理解する

特に男性は悩みを他者に相談することに抵抗を示すことが多く、自殺者数も多い
→自制心の向上
→アルコール依存症
→摂食障害
→トラウマ
←ポリヴェーガル理論
体験小説・マンガ・映画・アニメ例えホラーやミステリーでも、苦手な人間関係でも、安全な環境で擬似体験できる

自己啓発書の読みすぎに注意
心の疲れた人は過度に自分に矢印が向いてしまう傾向があるため、自己啓発本にハマりやすい
そういう人は自己啓発本より、気づいたことを自分なりに実行する行動が求められる
→トラウマ
体験音楽社会的交流のトレーニング
いい音楽を聞きましょう
おすすめは抑揚の大きい歌声
→トラウマ
←ポリヴェーガル理論


食事法

多くの食事法がありますが、現在の肥満度や運動量、過去の食生活や筋肉量、今後の目的や性格などによってどれがよいかは異なります。そのため、どの方法がすばらしいかを議論することは無意味です。

サプリメントはあくまで食事の補助となるため、食生活の改善なしにサプリメントを摂るのは片手落ちになります。

  • 病気を治す食事も日常の食事も同じであるとする考え方を医食同源と言います。
  • 健康的な日常の食事を摂っていれば、薬を必要としないとする考え方を薬食同源と言います。
分類食事法概要備考
健康法ファスティング(断食)タンパク質のリサイクル効率を上げる(オートファジー・ミトコンドリア新生)
タンパク質から糖質(エネルギー)を作り出す(糖新生)

タンパク質がしっかり摂れている必要がある
→低T3症候群(筋肉不足・痩せている人)に注意
インドの知恵
→オートファジー
→ミトコンドリア新生
→糖新生
←タンパク質
瞑想法マインドフルネス・イーティング(食べる瞑想)ゆっくりと味わいながら味わう
見た目、匂い、食感、舌触り、歯触り、喉越しなどを五感で味わう
自分で育てると、なお味わえる
→マインドフルネス
インドの知恵
→自制心の向上
→アルコール依存症
→摂食障害
→マインドフルネス
ダイエット法カロリー制限カロリー(エネルギー)を制限する
特にカロリーの高い脂質を控える(減らす)
最低限必要なカロリー(エネルギー)は摂取する
除去法ニコチン制限(禁煙)→喉の違和感
→肝機能低下
→虫歯・歯髄炎
→歯周病
→ニコチン依存症
除去法アルコール制限断酒は、今後一切飲まないと誓うこと、お酒を一切手放すこと
禁酒は、一定期間だけ飲まないこと
節酒は、一定量までしか飲まないこと

飲酒をコントロールできなくなるアルコール依存症では、断酒をするしかなくなる
お酒に含まれる糖質も一緒に制限することができる
→喉の違和感
→肝機能低下
→虫歯・歯髄炎
→歯周病
→アルコール依存症
←マグネシウム
←ビタミンB群?
除去法糖質制限炭水化物や糖質を控える(減らす)
別のエネルギー(タンパク質・脂質)をしっかり摂る
食物繊維が減らないように野菜を増やす
アルコール制限と合わせて実施する

甘いものだけでなく飲料に多量に含まれており、コーラやスポーツドリンク、缶コーヒーやエナジードリンク、紅茶やコーヒーに入れるシロップなどに注意

鉄分を摂ると糖質以外からエネルギーを作り出せる(電子伝達系)
炭水化物も少量摂る
→低T3症候群(筋肉不足・痩せている人)
筋肉不足・痩せている人はある程度の糖質を摂る
→虫歯・歯髄炎
→歯周病
→脚気
→糖質依存症
→皮膚炎
→カンジタ菌
←鉄(徐々に)
←ビタミンB群
←キシリトール
除去法カフェイン制限カフェインを控える(減らす)
ノンカフェインコーヒーやルイボスティーなどで代用する
→喉の違和感
ダイエット法MEC食糖質制限+タンパク質摂取
肉(Meet)、卵(Egg)、チーズ(Cheese)をよく噛んで食べる

タンパク質不足の人は徐々に
→タンパク質のジレンマ
←消化酵素
健康法高タンパク食糖質制限+タンパク質摂取
肉やプロテインなどを多く摂る(太る場合がある)

タンパク質不足の人は徐々に
→タンパク質のジレンマ
←消化酵素
健康法メガビタミン療法大量のビタミンを摂取する
水溶性ビタミンは安全性が高く、脂溶性ビタミンは特に合成型・活性型(主に医療用)の過剰症に注意
→ナイアシンフラッシュ
↔︎最小摂取量
健康法イグナロ理論一酸化窒素(NO)で血流が増える(血管が拡張される)
バイアグラが有名
※1998年ノーベル賞
→血行不良
→冷え性
→性機能低下
→PMS
健康法ケトン療法(ケトジェニック)ブルコース・ブドウ糖(糖質)と同様に脳のエネルギー源となるケトン体(脂質)
ケトン体は肝臓で合成される
ケトン体は水溶性のため血液循環されやすい
←中鎖脂肪酸
除去法グルテンフリー小麦などに含まれるグルテンを制限する
腸炎(リーキーガット症候群)の原因となる
グルテン不耐症
→リーキーガット症候群
除去法カゼインフリー牛乳などに含まれるカゼインを制限する
腸炎(リーキーガット症候群)の原因となる
カゼイン不耐症
→リーキーガット症候群
長寿法マクロビ(マクロビオティック)玄米菜食
自然食
肉、乳製品、酒は控える(減らす)
ダイエット法パレオ食・原始人食魚介類、卵、野菜、キノコなどを多く摂る
穀物、芋類、加工油、加工食品などを控える
健康法地中海食オリーブオイル、魚介類、全粒穀物、野菜、果物、ナッツ(アーモンドなど)、チーズ、ヨーグルト、赤ワインなどを多く摂る
肉、卵、お菓子などを控える
思想菜食主義(ベジタリアン)肉を摂らない
卵、乳製品を摂る
思想完全菜食主義(ビーガン)肉、卵、乳製品を摂らない
思想完全食完全な栄養をすべて含んだ食事
古来は玄米や卵などのことを指した
現在は宇宙食のような未来の食事を指す
栄養の個体差や味わいなどは無視されている
思想スローフードファストフードで失われる食文化を守る
郷土料理や旬の食材を味わう
費用対効果や時間効率などは無視されている
組合生協・コープ地域ごとの共同購入の仕組み
地域から自宅などに直送(地産地消・土産土法)
安心・安全を売りにしているが、栄養価が高い加工品や新鮮なもの・旬のものなどもある
乳幼児・子ども向けの商品が充実している
簡単に調理するだけのミールキットもある


最後に

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